服部孝彦所長とグレゴリー・ジョンソン教授が日本言語文化学会で研究発表
本研究所所長服部孝彦教授とグレゴリー・ジョンソン教授が7月1日(土)、日本言語文化学会第24回研究大会(於:大妻女子大学多摩校)にて研究発表を行います。服部教授の発表タイトルは “Developing Critical and Creative Thinking Skills”、ジョンソン教授の発表タイトルは“The Construction of Public Memory in Shindō Kaneto’s Genbaku no ko”です。
服部孝彦所長が神奈川県立国際言語文化アカデミアの外部評価委員に就任
本研究所所長の服部孝彦教授は神奈川県立国際言語文化アカデミア(前身は神奈川県立外語短期大学)の外部評価委員を平成23年7月1日より3期6年間にわたり務めてきましたが、このたび平成29年7月1日から平成31年6月31日の任期で引き続き外部評価委員に就任することになりました。神奈川県立国際言語文化アカデミアは神奈川県下の外国語教員に対して、語学教育に関する専門的な研修を県立教育センターとタイアップしながら実施しており、理論と実践を結びつけた高等教育機関として全国的に注目されています。